那覇市でも住民の不安を煽り戦争の準備に繋がる模擬のJアラート、市民の避難訓練が行われた話から始まり、与那国島、石垣島、宮古島、そして沖縄本島・・・南西諸島が最前線基地にされようとしている現状を様々な資料から、そして実際の現地視察調査、住民の皆さんとの意見交換から報告されています。
県議会本会議での比嘉瑞己県議や渡久地修県議の告発内容には驚きがありつつも至極納得の行く告発内容で、ここはほんとに多くの人に知ってもらいたい。
そして決して戦争を起こさせない為の、玉城デニー県政の大きな取り組みと、日本共産党をはじめとする県政与党県議団一丸となった取り組みがよく分かります。
戦争の準備ではなく、対話による平和構築の世論を高める重要性が理解でき、それは急務です。
是非多くの人に読んでもらいたいと思います。
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