市田忠義 党副委員長の講演会
赤嶺政賢 衆院議員の訴え
一言で言うと、勇気をもらえた講演。
弾圧の中で自己が成長する事を体現し、命をかけて世の中のためだけに生きた人たちの事を考えて、自分自身を見直しながら聞いていました。
101年続くこの革命党は常に闘いと自己改革と弁証法を繰り返し学び続けてきた党であること。
101年の党の歴史、市田さんの生い立ちから入党、参議院議員になるまでのお話、赤嶺さんの沖縄人民党の話を含めたエピソード、全て興味深く聞き入った2時間でした。
「日本共産党の百年」再度しっかり読み込もう。
どこかで学習会とかないかな〜。
講演会前の真っ青な空
講演会後、会場を後にする皆さん。
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